かつて乗客は段ボールで用を足していた。飛行機のトイレに関する10の事実【トリビア】 (3/5ページ)

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・5. バキュームがすごすぎて娘フラワーがひどく負傷したケース

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 現在、航空機がトイレに採用している気圧を利用したバキュームシステムは、大量の水を使わずに汚物を便器からタンクへ吸い込むことができ、飛行機に余分な重量負担がかからなくて済むようになっている。

 吸い込むときの音がすごいが、とくに危険はない。ところが、まれにそうでもないときもある。

 2006年7月号の旅行医学学会誌の記事によると、37歳のある女性がまだ便器に座っているときに流してしまった。すると便器の中が密閉状態になってしまい、お尻が便器から抜けなくなってしまったのだ。

 客室乗務員によって女性はなんとか助け出されたが、医者に診てもらうと陰唇から大量出血という怪我を負っていた。幸いなことに、女性は治療を受けて、すっかり回復したという。


・6. 機内のトイレの悪臭を防ぐコツ

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 誰でも自分の生産したものでトイレ内を汚染して、気圧が一定に保たれた狭い室内に悪臭をこもらせたくないはずだ。特に次に待っている人がいたらなおさらだ。

 元客室乗務員のエリカ・ロスは、コーヒーのだし殻をひと袋もらって、それをトイレ内に吊るしたという。コーヒーのかすが、においを吸収してくれるからだ。
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