かつて乗客は段ボールで用を足していた。飛行機のトイレに関する10の事実【トリビア】 (4/5ページ)

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・7. エアバスのトイレは時速209キロでうんころんを疾走させることができる


A380 : 130mph toilet flush
 2007年頃のエアバスモデルのトイレは、ものすごい吸引力があったため、"F1"と名づけられていた。ジャーナリスト向けのデモンストレーションで、このA380モデルは時速209キロの速さで下水管の中のうんころんを瞬時に移動させることができた。

 このスピードなら、客室の距離を飛行機の後方にある下水タンクまで汚物を一瞬にして運ぶことができる。


・8. トイレはますます狭くなっている

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 すでに十分狭いが、飛行機のトイレは将来的にもっと狭くなるかもしれない。2017年の報告によると、古い機体はどんどんその役目を終え、新型の旅客機の改良トイレは奥行きも天井までの高さも5センチづつ小さくなっているという。

 縮小トイレは、体の不自由な人、妊婦、子連れの人にとっては問題かもしれない。


・9.ボーイングは飛行機でのトイレ体験を完璧にするかもしれない

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 2016年、ボーイングが機内のトイレでの微生物の繁殖を抑える解決策を発表した。ボーイングの自浄式トイレは紫外線ライトを使って便器の表面についたバクテリアを99.9%殺菌するという。
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