ワンルームにおすすめのインテリア&レイアウトのコツ 狭くてもおしゃれに暮らそう! (4/6ページ)
壁が近いため圧迫感があり、快適な部屋にするためにはかなり工夫が必要です。
<横に長い長方形の部屋>
横に長い長方形の部屋の場合は、家具を両サイドに並列して配置すると、真ん中に広いスペースが取れます。また部屋のどちらかのサイドに家具をL字型にまとめて配置すれば、残ったスペースが有効に使えるため、横に長い長方形の部屋は最もレイアウトのしやすい部屋の形といえます。また、奥に窓がある部屋は視線が直接窓に向かうため、開放感のある部屋づくりができます。部屋は形によって(同じ面積であっても)、レイアウトのしやすい部屋もあればしにくい部屋もあります。部屋探しの際にはレイアウトのしやすさも重要視しましょう。
<正方形の部屋の場合>
8畳の部屋というのが正方形の形です。6畳タイプのワンルームより2畳だけ広いのですが、この2畳の広さは意外と大きいものです。1畳が90cm×180cm程度ですから、2畳は180cm×180cmほど広くなることです。ベッドの大きさがシングルサイズで97cm×195cm程度ですから、ベッドを余裕で置くことができるスペースがあるということです。
8畳タイプワンルームのコーディネートは、どちら側(奥と手前・左と右)にセパレートしても同じスペースがとれ、ベッドスペースとくつろぎのスペースに分けて、ソファーやローテーブルも置くことができます。家具の配列もL字型にも並列型にも自由に対応しやすいスペースです。しかし注意したいのは、少し広めだからといって、大きい家具を置いてしまうと、せっかくのスペースを無駄に取られてしまいます。無理のない動線を確保するためにも、家具はできるだけ小さなものを選ぶほうが無難です。もし一つだけ大きい家具を置きたい場合は、その他の家具や物を省く覚悟が必要になります。
■ワンルームのインテリア&レイアウトのコツ5 家具選びに失敗しないために!
「部屋も決まり、さあ、必要な家具を探さなければ……」
こんな気持ちで臨む、一人暮らしを始めるための準備期間は、とても楽しい時間ですね。でも、家具選びはくれぐれも慎重に行いましょう。