レイアウトを工夫! 狭い部屋を広く見せるコツ (3/5ページ)
部屋の印象も衣替えをするように、夏はできるだけすっきり広く見せる工夫を。冬は部屋が狭く感じても暖かく見える工夫をすることが、快適な生活に繋がります。
■その他の狭い部屋を広く見せるテクニック

部屋を広く見せるためには、レイアウト(配置)だけでなくさまざまなテクニックも必要になります。いわゆるインテリアコーディネートのことです。この章では、そのテクニックをご紹介しましょう。
・自然光が多く入る部屋は広く感じる
部屋は光が多く入る、明るい部屋ほど広く感じられます。大きな窓が南向きにある部屋はベストですが、なかなか希望する部屋が見つからないことも多いでしょう。
もちろん、窓が小さくても工夫はあります。まず、できるだけ窓枠いっぱいまで見えるようなカーテンを採用しましょう。分厚くたっぷりとしたドレープ(ひだ)があるカーテンは重厚感や高級感があり、防音や断熱効果も高いもの。しかし、カーテンを開けたときに窓の両サイドにできるカーテンのたまりが大きくなります。そのため、部屋から見て窓が小さくなってしまうことがあるので注意しましょう。
対策としては、両サイドのカーテンレールを伸ばし、カーテンのたまりを壁に持っていくようにしんます。すると、少しでも光が多く入るでしょう。また、窓が小さい場合は、カーテンたまりのできないロールスクリーンやブラインドを採用するのもオススメです。
・鏡の効果で広く見せる
鏡は空間の奥行きを演出することができる、インテリアには欠かせないアイテムです。鏡を上手に採用することで、狭い部屋に奥行きが生まれ、広く感じさせることができるでしょう。飲食店やスーパー、各種ショップでも壁一面に大きな鏡を貼っているのをよく見かけますね。鏡の効果を最大限に利用し、空間に奥行きと広がりを感じさせるためです。