東西が出会うエネルギッシュな街、ブルガリアの首都・ソフィアの観光スポット7選 (1/4ページ)
日本ではヨーグルトで知られる東ヨーロッパの国、ブルガリアの首都・ソフィア。
バルカン半島の各国への玄関口でもあるこの街は、東西の文化が混在した独特の風景と活気が魅力。そんなソフィアで必見の7つの観光スポットをご紹介しましょう。
・アレクサンダル・ネフスキー大聖堂
ここを見ずしてソフィアの観光ははじまらない、ソフィアのシンボル的存在がアレクサンダル・ネフスキー大聖堂です。
5000人を収容できる、ブルガリアで最大かつ最も美しいといわれるブルガリア正教会の大聖堂で、ブルガリアがオスマン朝の支配から独立するきっかけとなった露土戦争で戦死したロシア人兵士を慰霊する目的で建てられました。
金色に輝く高さ45メートルの中央のドームをはじめ、12のドームをもつネオ・ビザンティン様式の大聖堂は、ソフィアを象徴するにふさわしい壮麗な建造物。周囲をぐるりと一周して、違った角度からその姿を堪能せずにはいられません。
複雑なシルエットが印象的な外観のみならず、400人もの画家を動員したという壁画や巨大なシャンデリア、豪華なイコノスタスで飾られた内部も圧巻の美しさです。

・バーニャ・バシ・ジャーミヤ

1556年のオスマン朝時代に建設されたイスラム教のモスクで、当時最高の建築家と呼ばれたミマール・スィナンの設計で建てられました。ソフィアのど真ん中でトルコの雰囲気を醸し出すこのモスクは、周囲の風景とユニークなコントラストを生んでいます。
「バーニャ」とは「風呂」の意味で、この近くに中央浴場があったことからその名が付きました。
イスラム教徒でなくても内部の見学が可能。