地元のツレまでドッキリ出演する番組で中居が悪ガキ本性を丸出しに (1/2ページ)
元SMAPで抜きんでた成功者といえば、契約更改となる9月以降もジャニーズ事務所に残留する中居正広だろう。現在、ラジオもあわせるとレギュラー番組は6本。うち、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『ナカイの窓』(日本テレビ系)の3本が単独冠番組だ(※ラジオは除く)。
中居は、出演する番組が放映される時間帯によって、話すスピードや声の張り方を変えるという、独自のMC哲学を持っている。確かに、ゴールデンタイムの『ザ!世界仰天ニュース』(日テレ系)や“金スマ”と、深夜帯である“窓”や『Momm!!』(TBS系)では、トーンやスピードが違う。夜の中居は、一日の仕事を終えた視聴者が、リラックスをしながらリビングでテレビを観ていることを想定しているのか、普段着トークだ。
そんななかでも、より肩の力が抜けているように見えるのが“窓”。ゲストに話を振り、番組を進行するというMCの基本を、そもそも放棄している。“ゲストMC”という名目で迎え入れるお笑い芸人が台本片手に進行していき、手ぶらの中居は、あえてゲストや視聴者と同じ目線で参加するのだ。
忘れたころにポンと放たれるのが、不意打ちのドッキリ企画。これまで、多くの有名芸能人がその毒牙にかかっている。今年上半期は、NON STYLE・井上裕介。元カノが元SKE48・佐藤聖羅だったことを初暴露されて、スタジオで仰天再会をはたしている。
昨年は、陣内智則。新春に放映されたハワイロケの際、エコノミークラスの飛行機だったことに怒った陣内がスタッフに詰め寄ったことで、日テレから出禁を言い渡されたという旨のエピソードがネット上で拡散していた。スタジオでは、陣内の過去の暴露話が親友のケンドーコバヤシなどによって次々と明かされ、態度の横柄さを理由に“窓”卒業が発表された。番組ラストでドッキリであったことをバラされると、陣内はひたすら落涙した。
同じく中居に泣かされたのは、15年の南海キャンディーズ・山里亮太。こちらは、2か月がかりのドッキリだ。山里はそれまでゲストMC最多だったが、前年(14年)、同時間帯の裏番組に出演することが決定したため、“窓”を卒業せざるを得なくなった。