1シーンを印象的に彩る、映画で活躍したかっこいい車10選! (3/4ページ)

イキなクルマで

ドミニク一家もブライアンも登場せず、物語もシリーズから浮いているため評価が低い3作目ですが、この車の活躍をみるだけでも、映画をみに行った価値がありました。

■アストンマーティン・DB10『007スペクター』photo by DeFacto(CC 表示-継承 4.0)

007の見どころといえば、様々なギミックやカーチェイスで劇中を盛り上げるボンドカーの存在は欠かせません。中でも『007 スペクター』に登場したスペシャリティも出るのアストンマーティンDB10のかっこよさは群を抜いています。大胆に張り出したリアフェンダーはグラマラス、ロングノーズなボンネットから延びる、エッジの効いたキャラクターラインは、艶がありつつ猛禽類のような鋭さをDB10に与えています。「007」のためにデザインされたかのような美しい車に仕上がっていますが、それもそのはず。DB10は V8ヴァンテージをベースに、映画のためだけに10台だけ開発されたスペシャルモデル。撮影後はイギリスのクリスティーズオークションに出品され、日本円にして3億9000万円で落札されました。

■デロリアン DMC-12『バック トゥ ザ フューチャー』シリーズphoto by Tennen-Gas(CC 表示-継承 3.0)

映画好きで車好きなら、もはや説明不要な1台。映画史に残る名車、デロリアン DMC-12の紹介です。『バック トゥ ザ フューチャー』ではタイムマシンとして登場。アルミむき出しの無骨なボディにガルウィングを装備、シリーズの顔として今も昔も愛されています。デザインはイタルデザインのジウジアーロが担当。実はルノー アルピーヌA310 V6とパワーユニットやボディを共有する兄弟車であり、車の性格としてはRRレイアウトの欧州車という、意外な1面を持っています。

■フォード・ファルコンXB GT351『マッドマックス』photo by Sicnag(CC 表示-継承 4.0)

「北斗の拳」「AKIRA」など、日本アニメに多大な影響を与えた名作『マッドマックス』からは、主人公が駆るインターセプターを。

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