サンクトガーレン、日照不足で色づきの悪い"はねだし"桃をビールに有効活用。甘い香り、とろんとした飲み口の「甘熟桃のエール」8月30日より秋のビールイベントで発売 (4/5ページ)
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オレンジやリンゴなど他のフルーツビールの場合、果物は1回に約500kg程度をまとめて引き取っていますが、桃は傷みが早いため7~8月にかけて100kg程度を複数回に分けて引き取っています。1回分の仕込みの桃(約300kg)を用意するにも山梨県と神奈川県を3往復する必要があります。
桃は時期によって品種が変わり、けやきひろば秋のビール祭り(8月30日~9月2日)で提供する分にメインで使ったのは硬めの果肉とジューシーな甘さが特徴の"あかつき"という品種です。横浜オクトーバーフェスト(9月29日~10月15日)で提供する分は、甘酸調和のとれた味わいで桃特有のとろみ感が強い"ゆうぞら"という品種がメインになっています。