これからの日本をつくる100の“働く”をみつけよう 『ワークストーリーアワード』審査員及びサポーター第一弾の発表について (5/6ページ)
◇アワード実施の背景・概要:
2017年の経済三団体の祝賀会で、「働き方改革、断行の年に」 と安倍首相が話し、半年に渡って開催された働き方実現会議も「働き方改革実行計画(案)」をとりまとめ終了となりました。
しかし、働く環境を改善し、働き方をよくする取り組みは今年に始まったものではありません。多くの人や企業がすでに取り組み、さらによくしようと試行錯誤を重ねています。
日本には働き方に関する多くのアワードがすでに存在しています。どのアワードも、素晴らしい事例を世の中に発信しています。一方で、それでもなお事例が足りない、自分たちには実施できそうにないという声が、今年2月にat Will Work カンファレンスを実施した時に聞こえてきました。
私たちが目指す“働き方を選択できる社会づくり”のためには、できるだけ多くの事例や考え方に触れる場が必要だと私たちは考えています。そしてリーダーだけではない、企業だけではないところにも、多くの人が探している事例があるのではないかと信じています。
また、どのように働いていきたいか、どのような職場環境を作っていくのか、どのような成果を社会に提供していくのか、そこにはそれぞれの”Will(意思)”があるはずです。
そこで今回私たちが実施するのは「これからの日本をつくる100の働くをみつける」ためのアワード、ワークストーリーアワードを実施することにしました。
人でもなく、企業でもなく、ストーリー。今までのアワードではスポットライトが当たりづらかったチームや、複数の企業間での取り組みも知ることができます。
そしてこのアワードは5年間限定。5年後には”働き方”の多様性は今よりずっと進んでいるはずです。
変化のスピードを早める一助になるため、5年間の実施を決めました。
1年間に20のストーリー、5年間で合計100のストーリーをみんなでみつける、そんなアワードを2017年12月から実施します。
◇ストーリーとは
成功した事例は再現性が必要です。成功した結果だけ切り出しても意味がなく、取り組んだ背景や人々の思いなどそこにある物語が重要だと考えます。