就活で必須の「学生時代に力を入れたこと」の書き方と答え方【例文つき】 (5/6ページ)
例えばIT業界のエンジニアとして就職したいと考えた場合で考えると、独学でプログラミングをしたことがあるという経験や、エンジニアとしてプログラム開発をするときに必要な論理的思考力が身についた経験などを伝えましょう。ディベートの経験で論理的な考え方や相手に理解しやすく伝える能力が身についた、インターン中にプレゼン用の書類作成を任され、仕事に必要な論理的思考力を身につけることができたなどの経験を話すのがおすすめです。
具体的にどのような工夫をしたかも含めて書く・伝えることをすると、より先方にも伝わりやすくなりますよ。
3.その経験を結論・理由・事例の順番で伝える
上記のような経験を書く・話す場合も論理的に伝えるように心がけることが大切です。結論・理由・事例の順番で伝えると、非常に理解しやすくなります。書類を読む場合も、面接で質問に回答する場合も、「この話はいったいどこがゴールなのか?」を受け手側に考えさせず、内容に集中してもらうためにまず結論から伝えるのが鉄則です。
会話のゴールが判明した後にその詳細を説明されれば、集中も途切れず、コミュニケーションがうまくとれるため、結果的に相手がより自分のことを知ってくれる可能性が上がります。
<「学生時代に力を入れたこと」の例文>
「私は高校時代から独自のシステム開発を行ってきました。これは課題提出の時間を削減し、時間をかけるべき調査に時間を割いて他の人のレベルを超えるものを提出したいという風に考えたからです。
結果、狙い通り単純作業になってしまう部分をシステム化することで自分の時間を捻出し、調査する時間を確保できるようになりました。その結果、課題の精度を高めることができました。」
このような順番を意識しながら伝えることで、論理性を持っていることが伝わるだけでなく、相手にも理解してもらいやすくなります。
■学生時代に力を入れたことの書き方まとめ
就活で頻出する質問の「学生時代に力を入れたこと」の書き方・答え方をご紹介しました。