【世界の絶景】今こそ行くべき世界遺産、「エルサレム」と呼ばれたマケドニアの秘宝・オフリド (1/4ページ)

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【世界の絶景】今こそ行くべき世界遺産、「エルサレム」と呼ばれたマケドニアの秘宝・オフリド

バルカン半島の小国・マケドニアが誇る世界遺産、オフリド。

歴史的建造物が点在する街並みと、美しい自然環境から「オフリド地域の自然遺産及び文化遺産」の名で複合遺産に登録されています。

複合遺産とは、自然遺産と文化遺産、両方の登録基準を満たしている世界遺産のことで、全世界に1000以上ある世界遺産のうち、複合遺産はわずか30数件しかありません。このことからも、オフリドがいかに特別な価値をもっているのかがわかるでしょう。

オフリドはマケドニア南部、青く透き通るオフリド湖畔にたたずむ静かな町。400万年~1000万年前にできたといわれているオフリド湖はヨーロッパ最古の古代湖で、世界でも最も古い湖のひとつです。

9世紀に聖クリメントと聖ナウムが布教活動を行ったことで、オフリドはスラブ世界のキリスト教文化の中心地として栄えました。一時はこの小さな町に365もの教会が建ち並び、「マケドニアのエルサレム」とも呼ばれたほどでした。

さらに、10世紀末から11世紀末にかけては、ブルガリア帝国の首都となり、大主教座が置かれました。現在の穏やかでのんびりとしたたたずまいからは信じがたいほどですが、オフリドの旧市街には、今も往時をしのぶ数々の歴史遺産が残されています。

オフリドで出会えるのは、西ヨーロッパで見られるような華やかな教会ではなく、レンガ造りの素朴な教会の数々。その親しみやすさは、オフリドの町そのものです。

オフリドを代表する教会のひとつが、聖マリア教会。

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