【結婚式の準備】何からどう始める? 重視すべきポイント (3/7ページ)
遠慮しないで明確な数字を把握するようにしたほうが良いですし、見栄を張らず、予算内で開催できる式・披露宴にすることが大事です。
③会場を「どこ」にする?
たとえば、今は二人とも東京に住んでいるけれど、自分の実家は北海道で、彼の実家は福岡という場合、式と披露宴をどこで行いますか? 居住地である東京か、自分の実家の北海道か、彼の実家の福岡か? どこに決めたとしても、家族や親戚を遠方から呼ばなければならず、行き来の旅費や宿泊費がかさみます。(招待する自分たちが、招待客の旅費・宿泊費を持つのが普通です)
どう決めても自由ですが……自分たちに都合の良い場所を選ぶよりは、招待客ができるだけ気持ち良く出席できる場所を選んだほうが良いかと思います。結婚式と披露宴は、新郎新婦が主役ではあるものの、これまでにお世話になってきた方々に感謝の気持ちを伝えるイベントでもあるのです。自分たちが満足するだけでは意味がないでしょう。
また、居住地以外に会場を決めた場合、プランナーとの打合せをどうするかが問題です。衣装合わせや式の段取りなど、すべてを一日で決めるのは難しいはず。もちろん、下見もしないで会場に予約を入れるのもあり得ません。休日を使って会場に数度赴くのは必然だといえます。
<神前式・教会式・人前式……何が違う?>
神前式:神社の神殿で結婚式が行われます。列席は基本的に両家の親族のみ。「誓いのキス」がないため、親や親戚の前でキスしたくないカップルは神前式を選ぶんだとか。
教会式:キリスト教式ともいいますが、教会で神に結婚を誓います。牧師が進行を務め、指輪を交換することで愛の証とします。
人前式:形式にとらわれず、自由な場所・式次第で行います。参列者全員が結婚の証人となります。