ナイツ&マジック 第12章「Knight & Dragon」【感想コラム】 (2/5ページ)

あにぶ

いや、この2人が協力してなんか造るとか言い出したら、結果的に世界が破滅するような何かが出来上がりそうな気がするので、永遠にそのままでいて欲しいものです。

「巨大兵器破壊の心得その2」をもってヴィーヴィルの懐に入ろうとしますが、竜の姿を模しているのは伊達ではなく、尻尾や爪による物理攻撃と船としては異常な旋回能力でイカルガを寄せ付けません。船としては、と書きましたが果たしてヴィーヴィルを船扱いしていいのかは悩むところです。かといって幻晶騎士でもないですしね…
これほどの強敵を前にして「攻略のし甲斐がある」とか言い出す平常通りのエルに対し、ドロテオの方は熱くなっています。温度差が酷い!

画像引用元:©天酒之瓢・主婦の友社/ナイツ&マジック製作委員会

地上ではディー先輩とグスターボの一騎打ちが続いていますが、ソードマンに搭載された源素供給器(エーテルサプライヤー)による瞬間的な強化を効果的に使うグスターボがやや優勢のように見える展開に。

イカルガとヴィーヴィルの位置まで走ってきたアディが撃った魔導飛槍の1本がヴィーヴィルに直撃した隙をついてエルはヴィーヴィルの上空を取ると、今まで出番を削られていたイカルガの搭載兵器“執月之手(ラーフフィスト)”が放たれます。これは背中側の4本の腕の手首から先を射出し、搭載された魔導噴流推進器によって自由に飛行する上に、射出後も“手”としての機能は健在で物を掴むことが出来、さらに魔導兵装としての一面も持つ有線誘導兵装と言うとんでもない代物。類似する武器を挙げるなら、ガンダムに出てくるインコムが一番近いんじゃないかと思いますが、インコムが分からない人も最近はいそうですね…要するにコード付きのファンネル、で通じるでしょうか。

原作ではイカルガ単機でティラントー50機を破壊する恐ろしい場面があるのですが、この執月之手がその無双っぷりの一因だったのは言うまでもありません。

イカルガに取りつかれたヴィーヴィルが取った対策は、なんとバレルロール!これが出来るからには、やっぱりヴィーヴィルも航空機の一種と言えるんでしょうか。

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