天才テリー伊藤対談「上西小百合」(2)アサ芸で橋下さんと誌面対決しなよ (1/2ページ)
テリー 上西さん、今34歳なんでしょう。まだまだ若いな。
上西 そうなんです。若いのに、いろいろな試練に耐えているんですよ。
テリー 見かけはもっと貫禄あるよね。おばさんっぽさも入ってきてるような。
上西 それ、ちょっと自覚もあるんですが(苦笑)。
テリー そういう部分も含めて、上西さんには、いわゆる普通の議員とは違うパワーを感じるんだ。だって、騒動が起こっても絶対に負けないもの。
上西 フフフ、何か言われたら、逆に前に出ていきますからね。今はどんな政治家でも、何かあったら、「体調が悪い」とか言って、すぐ隠れちゃうじゃないですか。ああいう態度は、どうかなと思いますから。
テリー それは、一つの才能だね。
上西 本当ですか?
テリー 例えば、浦和の騒動なんか、普通だったら布団かぶって、寝てごまかすよな。
上西 そうですね。でも、そういう知名度があるっていうことは、政治の世界では悪いことではないですから。むしろ知名度がなければ、議会で質問もさせてもらえないんですし、記事にもしてもらえませんしね。そこはメリットとして考えています。
テリー たくましいね。そもそも、上西さんはどうして政治家を目指したの?
上西 私、最初は会社員だったんですけれど、自分の給料明細を見たら、いろいろ細かく控除なんかがあるじゃないですか。「こんなに引かれてるのに、私たち、年金もらえないの?」って思った時、まず怒りがフツフツと湧いてきたんです。
テリー なるほど、それは大衆の正しい感情だよね。