エストニアのりんごから作られるおいしいシードルを味わえる場所「ヤーニハンソ・シードルハウス」 (2/5ページ)
・シードル工場の中を見学
ヤーニハンソのシードル工場の中を見学させてもらいました。

ヤーニハンソのシードルは、オーガニックでエコロジカルな製法にこだわり、煮沸・ろ過・炭化をせず、2段階の発酵過程をともなう、シャンパンのような製法で作られます。

秋に収穫されたリンゴを絞ったアップルジュースを大きなタンクで2~3か月発酵。その後ボトル詰めをし、ボトルを横にした状態で少なくとも3年以上、長いと3~5年間、さらに発酵させます。
ケミカルなものは一切入れず、時間はかかっても自然な発酵をさせることが重要。これは、良質なシャンパンづくりと同じだそうです。

最後は、ボトルの口を下にして逆さに立てた状態にし、朝晩ボトルを回して澱を沈殿させ、透明にするとのこと。
コルクで栓をする前に、ボトルネック付近の澱がたまった部分を凍らせて取り除くことで、濁りのないおいしいシードルができあがります。