エストニアのりんごから作られるおいしいシードルを味わえる場所「ヤーニハンソ・シードルハウス」 (1/5ページ)
バルト三国で最も北にあるエストニアは、冬はマイナス20度になることもあるほど寒さ厳しい国。
そのため、ワインのためのブドウ作りはほとんど行われず、代わりにりんごやベリーのお酒がよく作られています。(現地では、「シードル」より「サイダー」というほうが一般的です。)
エストニア国内のレストランでワインを頼むと輸入ものがほとんどですが、エストニアで作られたその土地のお酒を飲んでみたいなら、シードルを試してみるのもよいかもしれません。
今回は、りんごから作られるおいしいシードルを求めて、エストニア西部、パルヌ県とラプラ県の県境近くにある「ヤーニハンソ・シードルハウス(Jaanihanso Cider House)」を訪ねてきました。
・シードル用のりんご畑を見学
シードル用のりんごを育てている畑に案内してくれたのは、オーナーのアルバルさん。

遠くまでずっとりんごの若木が並んでいます。


かなり小ぶりのりんごは、「パラダイスリンゴ」という品種で、日本の姫りんごくらいのサイズ。このりんごを絞ったアップルジュースから、シードルが作られるそうです。