出荷停止から3ヶ月超、ついに復活した『クラフトボス ラテ』。それが話題作りのためではない理由とは? (3/4ページ)

「クラフトボス ブラック」を飲んでみるとわかるが、その特徴はデスクサイドにお茶や水の代わりに置いておくのに適した味わい。濃すぎるとちびちび飲みはしにくいが、ゴクッと飲んで美味しく感じる、この薄さのバランスは実に絶妙。ファンを増やしたのもよくわかる。

その流れを汲んでいるのが、『クラフトボス ラテ』。こちらは無糖ブラックまでいかないが、ライトな飲み口で、うっすらと甘いラテ感覚が美味しいこれまた絶妙の薄さがたまらなくちびちび飲みに向いた製品。強く握るとペコっと凹むペット素材の薄さもチルド製品を思わせる分、新鮮感がある。
牛乳と砂糖という鉄板の甘み付けも完璧で、まさにデスクサイドのために生まれた働く人のためのボス。もともとボスは“働く人の相棒コーヒー”として、缶コーヒーはブルーカラー・イメージがあったが、こちらはホワイトカラーにも似合いやすい仕立てとなっている。
今度こそ機会損失しないように、サントリーにはしっかり生産体制を整えてもらいたいものだ。