安室奈美恵、自身の引退バブルと引き換えに前事務所と和解へ前進

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安室奈美恵、自身の引退バブルと引き換えに前事務所と最後に和解なるか(写真はイメージです)
安室奈美恵、自身の引退バブルと引き換えに前事務所と最後に和解なるか(写真はイメージです)

 先日、に突如として1年後の引退を表明した、歌手・安室奈美恵(40)。9月28日に更新された公式サイトでは、安室奈美恵のオフィシャルファンクラブ「fan space」が来年9月30日に終了することが発表された。さらに各メディアは様々な引退の理由を報じている。

 一部では、2014年に勃発した独立騒動や、金銭問題も無関係ではないとも報じられている。

 2014年の独立騒動では、育ての親ともいわれていた存在の人物に対して『奴隷契約だ』と反発するなど、金銭条件に関するもつれが騒動の発端になったとも言われている。しかし一方で、お金に対する執着がなくなってしまったことが、引退の一因になったという声もあるのだとの話もあるようだ。

「一連の流れで業界に対して疲弊しきってしまった安室が、金銭に対しても執着がなくなったことで、引退を決めたのではという説が有力視され始めているのだとか」(芸能記者)

 今回の引退宣言で、向こう1年間は、安室の価値が急騰する“引退バブル”が訪れることが予想されるが、そんな自身のバブルに乗じて、これまでの騒動を清算しようと考えている可能性があるという。

「引退発表後、ダウンロードが急増し、ビルボードチャートでは2枚のアルバムがTOP10入りするなど、早くも引退効果が表れ始めています。この1年は巨額の利益を生むことになるでしょうが、その利益を按分して、前事務所との関係を和解させようとしているとも言われています。そうなれば、ここ数年ではありえなかったような、ビッグアーティストとのコラボレーションも、実現するかもしれません」(同・記者)

 “アムロス”が日本中を席巻しているが、安室が前事務所と和解するという、最後の最後でハッピーなニュースを運んでくる可能性もあるようだ。

■待望されるビッグネームとのコラボも実現か

 ファンとして待望されるのはやはり、デビュー当時のプロデュースを担当していた、小室哲哉(58)によるラストプロデュースだろう。小室ファミリーの申し子でもあった安室の引退を受け、小室本人もTwitterで「何とも言えない寂しさを感じる」と言及したことから、ラストソングは小室でと、ネット上でも待望論が浮上している。

 事務所間の隔たりもあり今は決して現実的ではないが、安室が前事務所と和解できれば可能性は上がるだろう。さらにそういった話は小室だけに限った話ではないという。

「例えば、前夫であるSAM(55)や、元々バックダンサーだったMAXなど、かつてのavex時代を共にしてきたアーティストとコラボする為には、前事務所との和解が不可欠です。もしそれが上手くいけば、この1年で積極的にコラボを行うどころか、引退後の活動も考えられます。安室は被災地への義援金贈答など、慈善活動に積極的。チャリティという形であれば、引退後に復帰コラボも実現するかもしれません」(前出・芸能記者)

 引退前・引退後に関わらず、安室の露出は前事務所との関係にかかっていることは間違いなさそうだ。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
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