戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第13話「 涙を重ねる度、証明される現実は 」(最終回)【感想コラム】 (1/3ページ)
色々いいたいことはありますが、パヴァリアトリオちょっとだけでも出てくれてありがとうありがとう!!!
代わりにそれどころじゃない事態が次々出てますが、とにかく「 戦姫絶唱シンフォギアAXZ 」の最終話のあらすじ、感想に参りたいと思います!!
ここに書ききれない感想とかいろんなものは総括記事で書こうと思いますので少々お待ちを!!!
Contents
1 戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第13話「 涙を重ねる度、証明される現実は 」2 みんなでアダムをボコれたのは本当に良かった!!3 最終回なのに終わらなかったー!!!■戦姫絶唱シンフォギアAXZ 第13話「 涙を重ねる度、証明される現実は 」
神の力を宿したアダムの腕を破壊した響。力を落としているアダムに畳みかけるシンフォギア装者たちだが、アダムは力を落としているがために仮初めに纏っていたヒトの姿を保っていられなくなる。
自身が完全であると証明するためにカストディアンと並び立てる神の力を欲していたアダムは、圧倒的な力量を見せつけシンフォギア装者たちを追い詰めていく。
そんなアダムに対し、エクスドライブは発動できないまでもイグナイトモジュールの力を無理に引き出した短期の出力上昇で対抗しようと奮闘を続ける。
しかしアダムまであと一撃というところで、響のギアが反動汚染が限界値に達し、活動すらままならなくなってしまう。
■みんなでアダムをボコれたのは本当に良かった!!
パヴァリアトリオが退場したのが本当に残念で仕方なかった筆者ですが、一発殴るために現場入りしてくれたパヴァリアトリオ、お疲れ様!!!
良かった、出てくれて本当に良かった!!一番腹立ってるであろう三人娘が殴れたのが、本当に良かった!!
しかし響ちゃんのあの束ねる力、響ちゃんのアームドギアというだけではそろそろ説明がつかなくなってきている気がします。
全員の絶唱を束ねるのまでは「シンフォギアだしな!」でムリヤリ納得していましたが、まさか全員のギアの力を束ねて自分のものとして使用できるまでになるとですね。