【プロ野球】君はこんなもんじゃない! ミギータ・真砂勇介(ソフトバンク)ら「ロマン砲」の今…(パ・リーグ編) (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

ミギータ・真砂勇介(ソフトバンク)ら「ロマン砲」の今…
ミギータ・真砂勇介(ソフトバンク)ら「ロマン砲」の今…

 誰が見ても好素材。各球団にはそんな未完の大器が眠っている。ペナントレースの大勢が決まり、消化試合の色合いも濃くなりつつあるが、将来が期待される「ロマン砲」の登場も秋の醍醐味といえるだろう。

 各球団で飛躍が期待される「ロマン砲」は誰なのか、今季の成績とともに紹介したい。セ・リーグ編に引き続き、今回はパ・リーグ編!

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■真砂勇介(ソフトバンク/外野手/5年目/23歳)

■今季の成績
9試合:打率.083(12打数1安打)/1本塁打/1打点/0盗塁

 上林誠知が1軍に定着し、ソフトバンクの次なるロマン砲は「ミギータ」と呼ばれる真砂勇介だ。昨秋のWBSC U-23ワールドカップでは侍ジャパンU-23代表の4番に抜擢され、大会4本塁打でMVPを獲得した。

 今季は内川聖一の故障でついに1軍デビュー。8月3日のオリックス戦で初本塁打をかっ飛ばした。2軍では92試合、打率.216、8本塁打とロマン砲らしい低打率ながら本塁打の多い成績になっているが、柳田悠岐らの成長曲線を見ると真砂もまだまだこれから。世代交代の波を起こしたい。

■山川穂高(西武/内野手/4年目/25歳)

■今季の成績
78試合:打率.298(242打数72安打)/23本塁打/61打点/0盗塁

 昨季も後半戦を中心に49試合で14本塁打をかっ飛ばした山川穂高が今季も夏から絶好調。8月の月間MVPを獲得し、現在は4番に座っている。

 ただ、これだけの成績を残していても、山川はまだロマン砲といえる。2年連続で春に結果を残せず、今季は5月1日に2軍降格。1軍に上がってきたのは、7月8日で前半戦は結果を残せなかった。今の調子を通年で発揮できるようになれば、本塁打王などのタイトルも見えてくるはず。

 ただ、来春はメヒア、中村剛也ら、現在不調の大砲も黙ってはいないはず。果たして彼らを押しのけることができるか。山川へのロマンは高まる。

■内田靖人(楽天/内野手/4年目/22歳)

■今季の成績
3試合:打率.000(11打数0安打)/0本塁打/0打点/0盗塁

 今季は茂木栄五郎が楽天史上初の生え抜き2ケタ本塁打を記録し、島内宏明が2人目に名乗りを上げたが、続きたいのは高卒4年目の内田靖人だ。今季もじっくりと2軍で育成され、イースタン・リーグトップの18本塁打をマーク。チームの諸先輩から「ゴリラ」と呼ばれるほどパワフルなバットで楽天の歴史を塗り替えてほしい。

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