【2017年冬】インフルエンザワクチンが供給不足に?接種は1回厳守 (2/6ページ)
変更した前の株を使用したワクチンが出回っていないかどうかを厚生労働省に確認したところ、流通するのは全て7月に最終決定した株のワクチンであるということでした。
結局どの株が「当たり」であったか、つまり実際に流行したかはシーズンが終わってからでないと分かりません。
インフルエンザワクチンの出荷数の傾向
インフルエンザワクチン製造数はここ20年で急増しています。今年の予想出荷数はここ5年で最低とされていますが、平成18年や21年と同程度であり、ここ5年ほどの使用数と変わりがありません。
つまりワクチンが大幅に足りない事態になることは考えにくいと思われます。
(参照:平成29年9月15日 厚生労働省通知 季節性インフルエンザワクチンの供給について)
2017-2018年 インフルエンザ予防接種の最新事情
早い施設では9月頭から予約を開始し、10月頭から予防接種が始まっております。
ですが、あまり早く接種すると3月末には免疫が切れてしまうことも考えられます。免疫を作るまでに2週間程度かかることは知っておく必要があります。