高速だけではない、わが物顔に走る危険ドライバーの対策は? (2/2ページ)
追い越された車はワゴンで社用車でした。東京駅から飯田橋まで煽り、結局信号待ちで車からおりてきて、僕が乗っていたタクシーのドライバーに怒鳴っていました。タクシーのドライバーはスマホでその様子を撮影していました。社用車のドライバー信号が青になったので引き上げました。僕は二人とも愚かだなと思いました。
まずムチャな追い越しをかけたタクシードライバー。本当にマナーが悪かったので、相手は怒るだろうなと感じました。つまり、相手を怒らすような運転をした時点で、間違っています。
続いて、社用車のドライバー。社用車なので、恐らく仕事の途中だったと推測します。仕事の最中に、確かにムチャな事をやられたとしても、一キロくらいにわたって、タクシーを煽り、追いかけるという行為は、とても仕事のできる人だとは思いません。またたまたま、僕がメモをしていなかっただけで、車の横に会社の名前が書いてあったので、事故でもあればすぐに会社に迷惑がかかるであろうことは容易に想像がつくはず。
触らぬ神に祟りなしとい言葉が日本にはあります。道路のみならず、電車内、駅構内、公道もそうです。確か、駅構内で暴力沙汰を起すのは全共闘世代で20台の子たちは大人しいというデータが出ているように思います。拙著『生身の暴力論』(講談社現代新書)参照の事。
何となくイライラしている全共闘世代の人が駅にいたら、距離をとる事をおすすめします。(久田将義)
何にしろトラブルはよくない。