不思議な食感に一度食べるとハマっちゃう!?フィンランドの郷土料理「カレリアパイ」 (1/4ページ)

GOTRIP!

不思議な食感に一度食べるとハマっちゃう!?フィンランドの郷土料理「カレリアパイ」

フィンランドの第ニの都市タンペレは、首都のヘルシンキから鉄道1約2時間ほどで訪れることができる緑豊かな美しい街。

フィンランド産の食材店や小さな飲食店が営業するマーケットホールは、街の中心部にありながら、地元の人が多く訪れるローカル感たっぷりの場所です。

今回はタンペレのマーケットホールとフィンランドの郷土料理のカレリアパイをご紹介します!人口20万人を超えるタンペレはフィンランドの第二都市であり、工業都市として発展しました。

街の中心部にあるレンガ作りの巨大な工場の跡地が、モダンな商業施設や飲食店などにリノベーションされお洒落な雰囲気。

タンペレは徒歩で観光地を巡れるほどの小さな規模で、ヘルシンキから小旅行にぴったりな街です。100年を超える歴史を持つタンペレマーケットホール(Tampereen Kauppahalli)は、タンペレで最も賑わうハメーン通りに面しています。隣接するデパートから中に入ることもできます。

レトロで趣のあるマーケットには、お肉屋さんからパン屋さん、レストランまで小さなお店が並んで営業しています。

「不思議な食感に一度食べるとハマっちゃう!?フィンランドの郷土料理「カレリアパイ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、カレリアパイタンペレ北欧フィンランドマーケットカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る