衆議院選、大学生の選挙関心度を調査! 学生団体ivoteが語る、「大学生が選挙に行くべき理由」とは (4/6ページ)

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たしかに知識を得る機会も政治について意見を交わす機会も少ないですし、自分が投じる一票に重みがないと感じるのはしかたないことだと思います。

選挙に興味がないのは事実だったとしても、投票すること自体が、社会的な問題について考えるきっかけになります。投票することや、政治について友人と意見を交わすことに意義がある、ということを伝えたいですね。

編集部:投票をきっかけに自分の考えを作るきっかけにしてほしいってことなんですね。ivoteは『若者と政治のキョリを近づける』という理念を掲げて日々活動してらっしゃいますが、そもそも、大学生が選挙に行くべき理由は何だと思いますか?

ivote:選挙は数少ない、みんなが政治に参加できる貴重な機会です。投票する権利があるのに行かないという選択をするということは、わざわざ「税金を何に使ってもいい」「どんな法律ができてもいい」と意思表示しているようなもの。選挙や政治に無関心でいることはできるけど、無関係でいることはできないと思います。自分の一票に自信がないかもしれないですが、選挙に行くことに意味があるということを知ってほしいです。

もうひとつ、選挙で一票を投じることは、世の中に自分の意見を投じることだという点も知ってほしいです。1つでもいいので、何か気になるテーマを持ってほしい。

わたしは、選挙はスポーツ観戦と思って楽しんでみてもいいと思っています。「政治に興味を持って、選挙に行く」のが普通と思いがちですが、選挙を入り口に、まず参加してみてから政治を深く知ってみようと思うのも1つの方法だと思います。

編集部:投票する先を決める判断材料がわからないという大学生も多いと思いますが、特にどこに注目するとよいでしょうか? 学生におすすめの情報収集方法やチェックするべきポイントがあれば教えてください。

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