グループディスカッションの進め方とは? コツや評価基準を解説 (3/5ページ)
- タグ:
-
グループディスカッション
-
会社のルール
-
会社
-
仕事
役割として行うだけなのですが他の人をコントロールする役割であるため、上下関係と勘違いしてしまう場合もあります。役割のままに少々高圧的にコミュニケーションしてしまう方や、うまくファシリテートできない人が出てくる場合があります。
初めて行った場合でも、どの程度考慮されるかは企業によって変わってきますので、特にファシリテーション能力については注意して学びましょう。
■グループディスカッションでいい評価をもらう進め方
グループディスカッションでいい評価をもらう方法としては、以下の2つがあります。1つ目は先ほどご説明した個人で見られる能力を磨くこと、そしてもう1つはグループでのディスカッション内容を充実したものにすることです。それぞれについてご説明していきます。
これら2つの対策方法としては、まずは友人と役割をチェンジしながら、どの役割になっても大丈夫なように練習を行っておきましょう。1つしかできないとその役割が取られてしまった場合、何もできなくなってしまいます。意見をいう練習としてディベートなどを行い、練習を重ねるのもおすすめです。
グループのディスカッション内容を充実するためにはいくつかかコツが必要となります。3つに分けてご紹介していきます。
1.問題を認識する段階:問題は何がキーとなって起こっているのか、大元を探ること
グループディスカッションでは、何か議題となることが提供されています。時事問題であったり、その企業の抱えている課題であったり、架空の問題を提供される場合もあります。この問題を認識する場合に気をつけることとしては表面的に見えている課題ではなく、その問題の大きな要因となっているものや、きっかけなどに着目することです。
これが解決できたら問題は解決する、という決定的なポイントを押さえることが重要です。