おいしくって美容にも◎痩せやすい体を作る「地中海フード」の秘密とは? (3/5ページ)
私はギリシャによく行くのですが、ギリシャ人はみんなオリーブオイルにこだわりを持っているようで、確かに普通のスーパーでも0.8%以下のエクストラバージンオリーブオイル以外あまり見かけません!
ちなみに地中海料理では、1日に摂取するカロリーの35~45%を脂質から摂っていいとされているので、ナッツや魚の油を除けばほとんどの脂質はオリーブオイルからということになります。日本の栄養摂取の指標だと25%以内になっているので、いつもの目安の倍近くまでは良質な油分を摂取していいことになりますね!
パスタは実は太りにくい!?

また地中海料理のポイントとして、毎日食べていいものや、時々なら食べていいものが分類されています。毎日食べていいものは、パスタ、野菜、果物、ナッツ、豆類、オリーブオイル、ナチュラルチーズ、ヨーグルトです。
え?パスタなんて太りそう!と思ってしまいますが、実はパスタは炭水化物でありながら“太りにくい食材”の一つなんですよ! その秘密は食後に血糖値の急激な増加を起こさせない低GI食品であることです。インスリンは肥満の原因ともいわれ、糖質を脂肪に変換させやすい成分ですが、その過剰分泌を防ぐので、食べても太りにくいというわけですね。
また味付けもたっぷりのオリーブオイルをベースにしたものが多いので、同時に美容効果も見込めそうですね。ちなみに白米はGI値が高いので、肥満の原因をつくりやすいです。
週に数回食べていいものと、月に数回のみに抑えるものは?

毎日ではなく、ほどほどに食べるべきものがあります。