新たなハラスメント“フォトハラ”と“SNS依存症”に潜む危険性 (2/7ページ)
フォトハラによるリスク
肖像権の侵害

相手が明らかに嫌がっているのに、強制的に無断でカメラで撮影すること自体が肖像権の侵害になりえます。
ただ、全てにおいてそのような訳ではなく、撮影される場所や目的において、仕方がないと一般的に理解ができる場合のみ許されている状態です。
プライバシー権の侵害

個人が特定できる写真を無断でSNSなどにアップするとプライバシー権の侵害になりえます。
たとえ許可を得たとしても、SNSなどにアップする際は公開範囲を適切に設定して、不特定多数の方がアクセスできないようにマナーを守りましょう。
SNSは簡単であるがゆえに、トラブルの原因になりえますので、十分に注意して利用してください。