いつものお米が驚異の抗酸化コスメに!今すぐマネできる「発酵水」の作り方 (3/3ページ)
その前に、もしイヤなにおいがしたら、腐敗が始まっているので使用しないでください。
洗顔もパックもできるお米のとぎ汁パワーがスゴイ!
3とぎ水を実際に美容ケアに使ってみましょう。こちらも同書で紹介されていた美容法の中から、3つを厳選してご紹介します。
「洗顔」
3とぎ水を同量の水で半分に薄めて、顔をやさしく洗います。洗顔料なしでも汚れが落ちやすく、肌がしっとりと洗いあがります。
2~3分パックしてからやさしく洗い流せば、肌色が明るくなり、しっとりモチモチ肌に。
「ヘアケア」
3とぎ水をスプレーボトルに入れて、洗髪前に頭皮に吹きかけてマッサージすれば、毛穴から汚れが浮いてスカルプケアに。
洗髪後はドライヤーで乾かす前にスプレーすることで髪の傷み防止になります。
「ハンド&フットケア」
ハンドケアには3とぎ水をこまめにスプレーするのがおすすめ。しっとりするのにべたつかず、手の平や甲、指先のがさつき防止になります。
フットケアには3とぎ水を使った足湯がおすすめです。洗面器入れたお湯に3とぎ水を加えて足湯をすれば、足裏やかかとがしっとりする上に、血行がよくなってむくみ対策にも。
ただし、3とぎ水を使ったケアが全ての肌に合うとは限りません。使用前に二の腕の内側など目立ちにくい部分につけて、パッチテストをしてから使うようにしましょう。
新米でお腹もお肌も満足
美容のトラブルは目立つだけに、即効性を求めたくなりがち。あれこれ試すうちに、スキンケアジプシーになってはいませんか? でも、一旦加齢に傾いてしまった肌を立て直すのが簡単ではないことは、みなさん自身がよくわかっているはず。
美肌への近道は、根気よく諦めずに丁寧なケアを続けることです。
おいしい新米が店頭に並ぶこれからの季節、お腹だけでなくお肌にもぜひお米のパワーをチャージしてみてくださいね。
参考:『体も家もピカピカになる「お米の発酵水」』 (扶桑社ムック)/栗生 隆子