たけし、矢沢、志村…大物芸能人の「神対応」証言集 (2/4ページ)
地方でコンサートスタッフをしていたときのことです」(テレビ制作会社社員)
いったい、何があったというのだろうか。「全国ツアーで、各会場に矢沢さんサイドからきた条件が“シャワーがあるか、楽屋に設置すること”でした。しかし、僕がいた会場で手配していた簡易シャワーが、業者のミスで隣の県に行ってしまったんです」
YAZAWAの機嫌を損ねては、タダではすまない。「プロモーターが街中をかけずり回ったんですが、なにせ田舎なので立派な簡易シャワーなんてなくて。汗だくになってやっと見つけたのが、昔の海水浴場にあったような、小さなビニールパックの簡易シャワー。“クビかな……”と、悲壮な覚悟で矢沢さんに事情を話したそうです」(前同)
だが、矢沢が発したのは意外なひと言。「マネージャーに“矢沢、この先、彼が持ってきた仕事は全部受けるから”と言ったそうで。プロモーターの安堵と感激が入り混じった、なんとも言えない顔、一生忘れません(笑)」(同)
自分のために、なんとかしようと駆けずり回った努力に感じ入ったのだろうか、実は細やかな気遣いの人だという矢沢らしい。
■志村けんがブログで“神対応”
気遣いと言えば、お笑い界の大物である志村けんも、ファンへの心配りを欠かさない。「志村さんは自分のブログをとても大事にしていて、ファンからのコメントを全部、チェックしているんです」(芸能関係者)
普段はさすがに返事まではしないというが、時折、こんな“神対応”も。「病気と闘っているファンから“志村さんの舞台に元気をもらっています”という書き込みがあったときなどは、ブログのタイトルを〈○○さんへ〉と宛名にして返事を書き、勇気づけてあげることも。こういう“顔の見える”感じの触れ合いは、きっと長らく舞台を続けているからこそなんでしょうね。客足が途切れない理由も分かります」(前同)
■24時間テレビで萩本欽一がギャラを!?
一方、こちらも超大物ならではの姿勢と言えるのが、“欽ちゃん”こと萩本欽一。夏の風物詩である24時間テレビの初代司会者でもあった欽ちゃんだが、その出演交渉のときの話だ。「プロデューサーが提示したギャラに、当初、欽ちゃんは“ノー”を出したんです。