今年の大賞はどのクルマ? 日本カー・オブ・ザ・イヤー2017-2018最新情報 (2/4ページ)

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■これまでのカーオブザイヤー受賞車種はどんなの?

直近3年間での受賞車種を見ていきましょう。

第37回日本カーオブザイヤー:スバル・インプレッサスポーツ/G4

昨年のカー・オブ・ザ・イヤーでは、高い走行性能や安全装備が評価された新型スバル・インプレッサが受賞しました。

スバル車の走行性能は、多くのユーザーから評価されており、その質の高さは世界に誇れる程の性能です。ですが、今回それ以上に高く評価された項目が『安全装備』の素晴らしさです。

国産車初となる歩行者保護エアバックや運転支援システムであるアイサイトの性能が評価されての受賞となりました。

国産車の多くに安全装備が搭載されていますが、自動ブレーキの精度が高く安全面に優れているメーカーはスバルだけといっても過言ではありません。また、このような機能が標準装備されているにもかかわらず、200万円台という手頃な価格も評価されました。

第36回日本カーオブザイヤー:マツダ・ロードスター

1989年から販売されており、現在では4代目となるマツダ・ロードスターが受賞しました。

発売当初から多くの支持を得ており、27年経った今でも愛されている車種の一つです。

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