入浴法を誤ることで「ヒートショック」の危険性が増大!ヒートショック対策に「ミネラル入りむぎ茶」が効果的! (4/7ページ)
入浴前と入浴後の水分&ミネラル補給がポイント
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野崎 豊(のざき ゆたか)先生(ノザキクリニック院長)
日本小児学会専門医/認定産業医/日本体育協会公認スポーツドクター/日本東洋医学会 代議員/漢方専門医/臨床内科医会専門医
高血圧・動脈硬化の方は、冬の入浴には特に注意!
「ヒートショック対策」に効果的なミネラル入りむぎ茶の「血圧低下作用」と「血液さらさら効果」。
冬は夏と異なり、寒さのために血管が収縮して末梢の血行が悪くなることで、血圧が高くなりやすくなります。
ヒートショックは、特に高血圧の方が起こしやすく、また、入浴時は血圧の急激な変化が起きる機会が多いので、注意が必要です。
株式会社伊藤園、赤穂化成株式会社及びノザキクリニックが実施した共同研究では、ミネラル入りむぎ茶を飲むと血圧が低くなる「血圧低下作用」の傾向が認められました。この研究結果では、「収縮期血圧」(最高血圧)、「拡張期血圧」(最低血圧)ともに低下しました。このことから、ミネラル入りむぎ茶を継続して飲用すると、血管が柔らかくなったということが考えられ、心臓の負担をかなり減少させているということが言えます。結果として、血管が硬くなる動脈硬化のリスクの軽減をはじめ、心臓の様々なトラブルを減らす効果が期待できることになります。
また、血液通過時間が短縮する「血液さらさら効果」の傾向も認められました。血行を良くして、血管の詰まりを防ぐ働きも、血圧低下作用と同様に心臓への負担を和らげていると言えるでしょう。