6割が「常備菜をホームフリージング」活用! 一方で小さい冷凍室に不満も… 大容量冷凍室でお悩み解決! 専門家直伝の“おいしい冷凍のコツ”を紹介 (4/6ページ)
また、きんぴらごぼうやきゅうりの酢の物などのお惣菜を冷凍しておけば、「あと一品何か欲しい」といったときにも、簡単に一品追加することができます。冷凍する常備菜としては、食材中の水分が飛ばしてある炒め物や、水分で食材がコーティングされている酢漬けやマリネなどが向いています。また、冷蔵保存や常温保存では常備菜にならない、傷みやすい料理も、冷凍すれば常備菜のように常備でき、手軽に普段の食卓に利用できるのも冷凍の魅力です。冷凍を活かせば、簡単に食材や料理をプラスすることができ、より豊かな食生活を実現できます。ぜひお試しください。
冷凍生活を実現するコツの一つは「冷凍した食材を早めに使うこと」です。せっかく冷凍しても、なかなか使わず冷凍庫がいっぱいになってしまい、新たに冷凍できない方も多くいらっしゃいます。冷凍したからといって安心せず、どんどん冷凍食材を料理に使うことも大切です。
そのためには下記の2つのテクニックがおすすめです。
(1)使いやすいように冷凍する
(2)月末など、定期的に冷凍食材をまとめて使える料理(みそ汁、スープ、鍋、カレーなど)をする
冷凍を活用し、手軽に簡単に、健康的で豊かな食生活を実現してくださいね。
<専門家プロフィール>
西川 剛史(にしかわ たかし):冷凍生活アドバイザー
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDY5OSMxOTI5NDQjNTQ2OTlfUGpMWENFWFNSTC5qcGc.jpg ]
大学在学中から冷凍食品に興味を持ち、冷凍食品会社に就職。冷凍食品の商品開発などの経験を生かし、現在は独立して、冷凍生活アドバイザーとして活動中。冷凍王子としてテレビ番組「マツコの知らない世界」、「王様のブランチ」、「ノンストップ」など、その他テレビ、雑誌などに多数出演。