エレベーターの乗り降りのマナー 意外と忘れがちなポイントとは (3/3ページ)
●エレベーター乗り降りのマナー7 エレベーターの中では仕事の話は控える
エレベーターはいろいろな人が利用します。オフィスなどでは情報漏えい等の危険もあります。ついおしゃべりに夢中になってしまうこともありますが、エレベーターの中で仕事に関する詳細な会話は控えた方がいいでしょう。
●エレベーター乗り降りのマナー8 降りるときはお客さん優先
降りるときはお客さんが優先です。ドアを開け、「どうぞ」と声を掛けて先に降りてもらいましょう。お客さんではなく、上司や先輩といった目上の人が一緒の場合も同じです。自分は最後に降りるようにしましょう。
自分が降りるときに「閉」ボタンを押して出てくるという方法もありますが、操作を失敗すると閉まり切るのに余計な時間がかかり、乗っている人の迷惑になることがあります。後のことは気にせずに降りてしまっても構いません。
●エレベーター乗り降りのマナー9 見送りはエレベーターホールまで
お客さんの用事が済んで帰る際の見送りは、エレベーターホールまでです。雑談はエレベーターが来たら切り上げましょう。エレベーターが到着したらドアを開け、お客さんが乗ったら頭を下げてドアが閉まるまで待つのが一般的です。
他の階の利用者のことも考え、訪問側はエレベーターが到着したら速やかに乗り込み、あいさつをしたらすぐにドアを閉めるのがいいでしょう。
エレベーター乗り降りのマナーについてご紹介しましたがいかがでしたか? マンションや商業施設のエレベーターでも、意識して利用していればビジネスマナーのトレーニングになります。オフィスのエレベーターでお客さんをスマートにエスコートできれば、上司の見る目も変わってくるかもしれません。ぜひ覚えておきましょう。
(藤野晶@dcp)