愛のないセックスに依存してしまう女性 (1/3ページ)

あんりあ

愛のないセックスに依存してしまう女性

愛のないセックスでもないよりはマシ?

愛し合う二人がその愛を確かめ合う行為がセックスの大きな意義ですよね。でも、世の中には愛のないセックスも存在しており、大人になると、この愛のないセックスを体験する人も多く、世の中甘い恋愛ばかりではないのが実情です。

・そして、世の中には愛のないセックスに傾倒し、依存してしまう女性も存在します

彼女たちにとって愛の介在しないセックスはすでに生活の一部になっており、場合によってはそれが社会生活に支障をきたしてしまうこともあるのです。

彼女たちにとっては、たとえ愛のないセックスでも、セックスがない生活よりは格段にマシなんです。なぜそういう価値観に陥ってしまうのでしょう?

セックス依存症になっている!

愛のないセックスに依存してしまうのは既に“セックス依存症(性依存症)”になっているから。

セックス依存症と言うと、単にセックスが好きなだけと誤解してしまう人もいますが、実はかなり深刻なもので、性衝動が非常に強く、それが社会生活に支障をきたす場合に“セックス依存症”と判断されます。

セックス依存症では、リスクよりも性行為を取ります。援助交際やのぞきが止められなかったり、仕事中に性衝動に駆られて一人エッチをしてしまったり……。時に痴漢(痴女)やセクハラなどの問題になることもあります。

セックス依存症になるととにかく性衝動を満たそうとするため、そこに愛があろうがなかろうが関係ありません。

・そして、一度性衝動が満たされると今度は「もっと気持ちよくなりたい!」と性衝動がエスカレートしてしまうのです

どこかで依存症を克服しなければ身の破滅も招きかねない恐ろしい状況なんです。

満たされない自分をセックスで慰める

セックス依存症とまではいかなくとも、愛のないセックスに頼ってしまう女性は大勢います。

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