クーペの世界にようこそ!フルモデルチェンジしたアウディ・A5の魅力に迫る (2/5ページ)

イキなクルマで

全長4,625mm、全幅1,854mm、全高1372mmとやや小ぶりなスタイルでA4ベースということもあり、サイズ的にもちょうどよい大きさとなっています。

日本においてはまず3.2L、V6モデルが導入され、年収1500万円以上の富裕層がターゲットとされました。次いで2.0L直噴ターボエンジンと7速Sトロニック、クワトロシステムが追加され、これによって日本においても販売台数は大幅に上昇いたしました。

また、オープンカーのカブリオレと5ドアハッチバックのカブリオレも設定がありますが、カブリオレに関しては2013年より大相撲本場所の優勝パレードカーとしても使用されています。

そしていよいよ2017年の4月に新型A5が満を持して日本においても発売されました。近年のアウディと同様、そのキャラクターラインの強調された、前型よりも増して鋭くなったプレスラインとLEDヘッドライトで、より男性的なイメージを持たせつつも、よりクーペらしい流麗なシルエットとグラマラスなヒップラインを併せ持つ、大人の車として、成熟しています。

単なるA4ベースのクーペとしてではなく、独立したA5としてセダンにはない上質なシルエットと風格を醸し出しています。洗練され、限られた紳士淑女のためのクーペとしての品格を持ちながらも、アウディのスローガンである、「技術による先進」にもある通り、未来を見据え今後の車社会をリードする新機能を多数搭載した先進性をも兼ね合わせた一台となっています。

ワイドかつ立体的なシングルフレームグリルとそこに浮かぶ精悍なヘッドライトからはたくましく男性的な印象を、そしてまっすぐに伸びたキャラクターラインは女性的で美しいシルエットを実現しています。まるで巧緻に作り出された工芸品のような、違いの分かる大人のための車といってもよいかもしれません。

また、その2.0L直噴ターボエンジンも7速Sトロニックと相まってシームレスで力強い加速を実現してくれます。トルクや出力を鑑みても、総合的にはアウディA5に軍配が上がるといえるでしょう。クワトロシステムに支えられた、他のメーカーのFRクーペにもない安定した走りも唯一無二の魅力といえるでしょう。

「クーペの世界にようこそ!フルモデルチェンジしたアウディ・A5の魅力に迫る」のページです。デイリーニュースオンラインは、フルモデルチェンジアウディ比較カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る