二階堂ふみ ついにあの姿が!新作映画を最速上映(2)第一線で活躍しながら大胆なシーンも (1/2ページ)

アサ芸プラス

二階堂ふみ ついにあの姿が!新作映画を最速上映(2)第一線で活躍しながら大胆なシーンも

 二階堂は見たいテレビ番組があったようで、一糸まとわぬ姿のままテレビの前に陣取る。カメラは彼女の上半身を約5秒間にわたって真正面から捉え、ここでついにハッキリと二階堂のバストが確認できるのだ。

 Dカップ以上はありそうなおわん形の胸はボリュームだけでなく、若々しい張りのよさとみずみずしさを漂わせていた。100円玉サイズの乳輪はキレイな薄茶色で、見る者を釘づけにする。

 テレビを見終えた二階堂はタバコを吸うため、ソファに座った。その瞬間、今まで止まっていた時計の針が動き出すように、ブルンとD乳が揺れる。前かがみになっただけで、その重量感が伝わってきた。

 上杉はこのまま泊まろうと誘うが、二階堂は「ないね」と断る。そのそっけない返事に、2回戦を期待していた上杉は、発射したばかりのコンドームを悔しそうにベッドに叩きつけたのだった──。

 ここで二階堂の女優歴をざっと紹介すれば、映画「ガマの油」(ファントム・フィルム)のオーディションでヒロイン役に抜擢され、スクリーンデビューを飾ったのは09年。その2年後には、映画「ヒミズ」(ギャガ)で第68回ベネチア国際映画祭「マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)」を受賞した。来年放送のNHK大河ドラマ「西郷どん」では西郷隆盛の妻役での出演が決まっている。

 第一線で活躍しながら、映画では果敢に扇情的なラブシーンに挑んできた。「私の男」(14年、日活)では、浅野忠信(44)とカーペットの上で抱き合いながら、ブラジャー姿のままワキを舐められたり、みずから艶かしい手つきで男性器をまさぐる場面も熱演した。翌年に公開された「この国の空」(ファントム・フィルム)では、“処女喪失”の濡れ場でみごとなヒップを披露している。

 昨年10月に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)ではバニーガールに扮したセクシーグラビアに挑戦して話題になったが、どんなに肌を露出しても「最後の一線」を越えて乳首を見せることはなかった。

「所属事務所では、主に土屋太鳳(22)との二枚看板でしのぎを削っています。清純派の路線で売り出し中の土屋に対して、二階堂の場合は、仕事内容は本人の意向が最大限に尊重されています。

「二階堂ふみ ついにあの姿が!新作映画を最速上映(2)第一線で活躍しながら大胆なシーンも」のページです。デイリーニュースオンラインは、リバーズ・エッジ私の男土屋太鳳二階堂ふみバストエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧