【世界の絶景】まさにイタリアの宝石、言葉に表せないほどのアマルフィの絶景 (1/3ページ)
イタリア南部、ナポリよりも更に南へ行ったところに広がるアマルフィ海岸は、世界で最も美しい海岸と言われています。ソレントからサレルノへ続くこの海岸線にはいくつもの美しい町が点在していますが、その中でも抜きんでて美し町がアマルフィです。
2009年に公開された織田裕二主演の映画でも注目を集めたアマルフィ。古代ローマまで遡るという古い歴史を持つ町でもあります。
海から見るアマルフィの町は、入り組んだ海岸線と背後に迫る山が印象的です。実はこの入り組んだ地形が、外敵からの侵入を防ぐのには好都合だったといいます。
かつては海洋都市として地中海の貿易を支配し、ヴェネチア、ジェノヴァ、そしてピサといった都市とも覇権を奪い合いました。しかしその後は度重なる侵入や征服により町は急速に衰退します。
アマルフィへは近郊のサレルノやソレント等からバスで行くことも可能ですが、時間や天候が許せば筆者は船で行くことをおすすめします。例えばサレルノからなら、美しい海岸線を眺めながら30分ほどでアマルフィに到着。到着前には海岸側からの美しい街並みを楽しむ事もできますよ。


町の中心には9世紀頃に建設されたというアマルフィ大聖堂では、ロマネスク建築やイスラム建築をはじめとする様々な建築様式が取り入れられています。鐘楼の建築には100年以上が費やされ、完成後は見張り台としても使用されました。