スイスの伝統的なシリアル『ビオビルヒャー ミューズリー』で“生き生き”健康的な朝食を! (2/3ページ)

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メインの原材料はオート麦フレーク、小麦フレークと麦を蒸したもの
「ビオビルヒャー ミューズリー」は、オート麦や小麦、きびといった穀物を中心に、ヘーゼルナッツやアーモンド、なつめやし、レーズンなどをバランスよく配合した全粒のシリアル食となっている。食物繊維が豊富に含まれており、50g当たりのカロリーは187Kcalなので、朝食1食分の目安として食べてみるのも良いのでは。
一見、小鳥のごはんのようだが、食物繊維が豊富なシリアルなのだ
パッケージを開封すると、麦の香ばしい匂いが広がる。穀物などが細かく粉砕されているため、そのまま食べるには少し抵抗があるかもしれない。オススメの食べ方は、牛乳に浸して好みの硬さにふやかすことだそうだ。

というわけで、「ビオビルヒャー ミューズリー」適量に牛乳を注いで浸してみた。10分ほど牛乳に浸してから食べてみる。

シリアル自体が非常に細かく砕かれているため、10分程度牛乳に浸すだけでも、かなりふやける。それでいて、中に入っているナッツの食感がアクセントとなり、甘いドライフルーツの味も溶け出して見た目で想像するより遥かに美味しく食べることができる。

さらにパッケージには、牛乳を注いで一晩、冷蔵庫に入れておいて、翌朝にそのまま食べるという方法も推奨している。
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