元なでしこ丸山桂里奈「W杯」と「恋愛」を語る! (4/4ページ)
日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟が、平昌五輪に向けてボブスレー選手の発掘を目的とした体力テストを9月に行ったが、丸山もそれに挑んでいる。
――冬の五輪に出場を?
丸山 もう一度、オリンピックに出たかったんです。でも、ボブスレーは膝の負担が大きくて。再び膝が痛くなって、お医者さんに“辞めたほうがいい”と言われて、泣く泣く諦めました。
――今後は指導者に?
丸山 物事を伝えるのが苦手なので、今は考えていません。リフティングはできますが、なんで他の人ができないのかが分からないんです。だから、指導者になるにしても、サッカー教室とか、日本のサッカー人口を増やしていけるような活動をしたいですね。
丸山桂里奈(まるやま・かりな)
プロフィール1983年3月26日、東京都生まれ。T163センチ。日本体育大学在学中の02年、代表デビュー。03年に女子W杯アメリカ大会、04年アテネ五輪に出場。05年に東京電力女子サッカー部マリーゼに加入し、08年の北京五輪で4位入賞。10年、米女子サッカーリーグのフィラデルフィア・インデペンデンスに移籍するも、同年、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースに移籍。11年女子W杯ドイツ大会の準々決勝で決勝点を挙げ、W杯優勝に貢献した。翌年、スぺランツァFC大阪高槻に移籍し、ロンドン五輪で銀メダルを獲得。16年、現役を引退した。日本代表として国際Aマッチ79試合に出場(14得点)。