元なでしこ丸山桂里奈「W杯」と「恋愛」を語る! (1/4ページ)

日刊大衆

元なでしこ丸山桂里奈「W杯」と「恋愛」を語る!

 2011年、日本中が歓喜に沸いたFIFA女子W杯。準々決勝後半に出場した丸山桂里奈が、開催国ドイツを延長後半3分のゴールで沈め、なでしこジャパンの初優勝を引き寄せたことを記憶されている人も多いだろう。彼女は翌年のロンドン五輪にも出場し、銀メダルを獲得している。

 2016年の引退後、後進の育成に努めながら、バラエティ番組でも活躍。最近は、セクハラ被害や男性遍歴を告白して、話題になったことは記憶に新しい。元なでしこに、競技人生から私生活まで直撃!

■ワールドカップのドイツ戦で劇的ゴール! ――丸山さんといえば、W杯ドイツ戦でのゴール。

丸山 サッカー人生で一番、記憶に残るゴールですね。あの試合、後半すぐの投入で、それまで20分とか、多くても30分しか代表の試合に出たことがなかったので、“こんなに長くプレーして私、大丈夫かな?”って感じでした。

――ところが、後半45分が終了しても試合が決着せず、延長戦に突入しました。

丸山 延長戦に入ったとき、佐々木監督が“決めるんだったら、お前しかいない”って言ったんです。“相手も疲れているからゴール前は足元より、背後を狙う意識を持て”と指示されて。

 強豪ドイツを破るゴールが生まれたのは、延長後半3分。DF石清水梓からの縦パスがFW岩渕真奈に渡ったとみるや、相手DFの背後へ走り出した丸山。自らの頭上を越え、目の前に落ちたパスに、相手DFよりも一瞬早く追いつくと、角度のないところから右脚を一閃。ボールはサイドネットに吸い込まれた。

――劇的なゴールでした。

丸山 目に見えないものが後押ししてくれたのかなっていう思いはあります。いつもの私だったら、あそこに蹴ってないと思うので。

――枠に飛ばない?

丸山 いえ。キーパーに当ててたと思います(笑)。シュートを打つときに光が見えて、そこに蹴ったら入ったんです。自分の力って言うより、人々の思いが導いてくれたんだと思います。

■澤穂希に怒られて… ――W杯の直前、東日本大震災がありました。この災害で、日本中が元気を失っていた。女子W杯の優勝で、勇気をもらった日本人は多かったと思います。

「元なでしこ丸山桂里奈「W杯」と「恋愛」を語る!」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る