(一社)全国管洗浄協会、 建築物排水管清掃事業者のサービス品質向上をめざす「優良事業者認定制度」を実施! (4/6ページ)

バリュープレス



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■中古マンション売買の増加や建築物の維持管理の必要性の認知により、協会への問い合わせが増えています。

現在、中古マンションをリノベーションして住まうことに大きな関心が寄せられ、その際に、マンション管理組合や管理会社による維持管理の状況に大きな関心が集まってきています。また、新築はもちろん、中古ビルにおいても維持管理体制を高めて、より長持ちができ、快適な住空間・オフィス空間を求める中、建物における「水の管理」の重要性が問われています。さらに、排水環境をもとにした水質汚濁や下水管閉塞による水漏れも一種の環境問題の一つとして語られる機会も出てきました。

こうした動きの中、全管協に対して、従来のように建築会社または管理会社だけでなく、ビルオーナーや不動産会社、企業や自治体の施設管理部門、マンション管理組合、さらに、報道関係の方々といった、広くお問合せをいただく機会が増えております。

当協会として、今回の「優良事業者認定制度」の実施とともに、ビルやマンションメンテナンスの観点から、排水管洗浄作業が果たしている役割をご説明する機会を増やして参りたいと存じます。


■「建築物衛生法」に制定されている「建築物環境衛生管理基準」の遵守促進への働きかけ

現在、「建築物衛生法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)」における「建築物環境衛生管理基準」として、「特定建築物」において、排水に関する設備の正常な機能が阻害されることにより、汚水等の漏出等が生じないように、設備の補修及び掃除を行うこと(施行令第2条)とともに、排水設備の清掃を6ヵ月以内ごとに1回、定期的に行わなければならない(施行規則第4条)と定められています。
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