1Kとはどういう意味? ワンルームとの違いは? (2/4ページ)
和室仕様になっている間取りには、1帖分の押し入れに天袋などの収納もあるため、洋室として新築された物件より収納スペースが広いことがあります。
I型キッチン(シンク・調理台・ガス台などのエリアが一列に並んでいるタイプ)が一般的です。その並びに、冷蔵庫設置用のスペース、洗濯機用のトレーやパンが並んでいます。さらに、お風呂とトイレが一緒になっている「ユニットバス」が、1.5帖から2帖ほどの広さで設けられています。このタイプの間取りの場合、部屋が6帖だとすると、1Kの面積は約20平方メートルになります。
<1Kのゆとりはセパレート型のバスとトイレ>
「1K」の部屋の造りは6~8帖になっていることが多いので、間取りに大きな違いは見られません。しかし、すでに大きめの家具を持っている場合や、机とテーブルをそれぞれ配置したいときなど、少しゆとりのある部屋を見つけたいですよね。
この場合の物件は、賃貸の相場は少し上がりますが部屋の広さは8帖ぐらいの間取りの「1K」がおすすめです。この場合のスペースは、少し広めの24~25平方メートルの面積。さらに、ユニットバスではなく、バスとトイレがそれぞれ個室になっているセパレート型は人気の間取りになっています。
<脱衣室付きならリッチな「1K」>
30平方メートルを超える物件は多くありませんが、8帖を超えている部屋に、脱衣室付きの広めの線所があると「1K」としてはリッチな造りです。広くても部屋、クローゼットなどの収納スペースの大きさは、24~25平方メートルの物件と変わりません。
それでも、トイレが個室、バスやシャワーなどの浴室も扉や引き戸で区切られて個室。さらに、その入り口に脱衣スペースがあり、洗濯機の設置場所がある洗面所になっている場合は28~30平方メートル弱の物件になります。このような間取りになっていると、掃除の手間は少し増えますが、衛生的な部分も多く、ゆとりのあるリッチな「1K」ですね。