MTBによるトレイル探索に新しいPRO TREK Smartがかなり使える (1/3ページ)
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自転車を担いでトレイルに入って、面白そうなルートを丸一日かけて探索することが好きで、よくやっています。そこで見つけたトレイル(のコース)を持ち帰って、親しい友だちに「おもてなしライド」に連れていくのが自分的にすごく面白いんです。
※編集部注: 本稿は千代田高史さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。
僕が住んでいる高尾、そして秋川、奥秩父、越生、上野原、といったあたりにも、細かいけどいいマウンテンバイクルートが隠れている。「山と高原地図」(※1)には載っていないようなそこらへんの里山にも案外きちんとルートがあることが多いんです。
基本的には破線ルート(※2)を中心に探すのですが、破線ルートと破線ルートの間に、ここキツそうだけど鞍部を越えればどうにか行けるかも…という道が見つかったりする。探索のときはスマホアプリでルートをログに取っておいて、次回はそれを地形図に重ねて表示させて、それを見ながら走っていました。
※1 国内でもっとも一般的な登山地図。昭文社発行のロングセラー。
※2 登山地図上では破線で表されているメジャーな登山道ではないルートのこと。

IMG_1862でもここに来て、強力なツールに気づきました。新しいPRO TREK Smart(WSD-F20)は標高と方角が瞬時にわかって、しかも精度が高い。衛星はアメリカのGPS、ロシアのGLONASS、日本のみちびきに対応している。これを使うようになってから、自転車を担いで山を登っているときにスマホを出して確認するのがかなりのストレスだったんだということを自覚しました。