2018年はどんな車が登場するのか?注目の新車5選をピックアップ! (2/4ページ)
発売は8月ごろとされていますが、発表は7月中で、膨大な数の歴代クラウンユーザーの代替えを促進するために、かなり早い段階で代替え活動が始められるでしょう。
どんなクルマ?全幅以外のサイズは大きくなる新型クラウンのエクステリアデザインは、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)コンセプトをFR車として初採用したことで、より低重心なパッケージングとなり、シリーズ全体がよりスポーティなフォルムになります。
現行モデルも、その大胆なフロントフェイスには驚かせられましたが、新型ではそのフロントマスクがさらに鋭くなるほか、最も大きな変化はサイドビューにあります。6ライトの採用によって新型クラウンのイメージが劇的に変化。これまでの「メルセデス調」から、一気に「アウディ調」へ路線変更したことで、新しいユーザー層が開拓できるかもしれません。
レクサスの存在で、立ち位置が不鮮明になり、中途半端なスポ^ティー路線にかじを切ったクラウンは、新型によって確実に新しい立ち位置を示すことになります。それにより、またもや保守的な顧客から不満が出そうですが、顧客の顔色を見て保守的に作りこむより、新型によって、顧客に若返りを求める、そんな車種になりそうです。
■2018年新車情報その3:ホンダ・インサイト(日本導入未定)インサイトは国内のハイブリッド初期、初代、2代目ともに、トヨタプリウスに挑んだものの販売で大敗し、生産中止に追い込まれ、その後のトヨタ製ハイブリッド車一強体制を許したきっかけを作った車種です。
そのインサイトが三度(みたび)打倒プリウスを掲げて登場します。まずは、1月14日からデトロイトで始まる「北米国際自動車ショー」でコンセプトカーを出展、北米市場では2018年夏ごろの発売となる予定。生産するのは米国工場のため、日本国内には逆輸入ということも考えられますが、アメリカホンダの発表のため、日本導入については未定です。
どんなクルマ?クーペ風の躍動感あふれるフォルムは先に発売された「シビック セダン」を彷彿とさせ、アメリカではウケる可能性は大きいでしょう。