栃木で撮影した“回復期リハビリ病院”が舞台の映画『歩けない僕らは』がクランクアップ! 宣伝費のクラウドファンディングがスタート! (2/7ページ)
栃木県最南端の野木町にある「リハビリテーション花の舎(いえ)病院」から、取材協力・脚本監修・現場監修の全面協力を得、監督は昨年の3月から何度も取材に通い、また、新人理学療法士(Physical Therapist、略してPT)役の宇野と左半身不随になったばかりの患者役の落合は、撮影前に病院に見学・取材に訪れ、撮影時には病院関係者に「本物の新人セラピストと患者にしか見えない!」と言わしめた。先輩セラピスト役の板橋も、自身がリハビリ病院に通った経験を活かした患者への声がけが素晴らしく、病院関係者が「彼はセラピストになる特訓をしたのか?」と目を見張る程だった。
また、野木町の隣の茨城県古河市出身の山中は、撮影の前日に病院を見学し、モデルとなった花の舎病院のセラピストたちの魅力は栃木・茨城特有のイントネーションだと分析。監督にイントネーションを変える提案をして、撮影に臨んだ。
撮影は、2017年12月に、リハビリテーション花の舎病院、栃木市営 聖地公園の墓地、バッティングセンターのメッツスタジアム小山店などで行われ、今春完成予定。
本作は、5/14(月)まで、一般から資金調達を募るクラウドファンディングのプラットフォーム「MotionGallery」で、映画の映画祭出品及び東京・大阪での上映(釜山国際映画祭のコンペ部門に招待された佐藤監督の長編第1作目である『ガンバレとかうるせぇ』との同時上映の機会も模索)のための宣伝費の支援を募っている。
http://motion-gallery.net/projects/arukenaibokurawa
監督・佐藤快磨 コメント
突然歩けなくなってしまった人生。