栃木で撮影した“回復期リハビリ病院”が舞台の映画『歩けない僕らは』がクランクアップ! 宣伝費のクラウドファンディングがスタート! (3/7ページ)

バリュープレス



歩ける自分がそれについて考えることは、あまりにももどかしく、おこがましいことだと思いました。それからずっと探し続けた回復期リハビリテーションを題材に自分が映画を撮る意味。

あるセラピストの方が言った、

「僕らは病気を治してはいない。ただ障害は変わる。そうすると考え方が変わる。大事なのは、歩けるようになることではなく、歩いてなにをするかなんです。」

その言葉は歩ける自分にまっすぐ刺さった。

ひとりきりでは生きていけない人生。

そんなありきたりな当たり前のことを、必死に考え続けた先に、自分がこの映画を撮る意味があるんじゃないかと思いました。

その答えを観ていただきたいです。


宮下遥役・宇野愛海 コメント


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTI4OCMxOTU2MjYjNTUyODhfcllHWU9wV1ZQUi5qcGc.jpg ]

理学療法士は距離感が難しい職業だと聞いていました。

その難しいと言われている関係性を表現すること、どうしたら本物 の新人理学療法士さんに見えるのかリハビリの進め方や接し方など、細かい動作などできることは全てやろうと思いました。

実際の理学療法士さんと話す機会を作って頂いて、現場に居て指導していただけたということが私にとって大きかったなと思います。

担当患者である柘植さんとの距離感も凄く悩んだのですが、柘植役の落合さんが常に適度な距離感を作ってくださっていて実際演じる上では距離感などあまり考えず取り組めたので助けられました。

本編ではあまり描かれていないのですが、遥にとって彼氏である翔の存在は凄く大きいんです。
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