フォーデイズ、「食の研究会」を立ち上げ、「一人暮らしにおける食生活の意識・実態調査」を実施 (3/6ページ)

バリュープレス



・平日、休日に関わらず夕食に関しては、自宅で食べる人が大多数ですが、約4割が「出来合いの食品」を

 食べていることが分かりました。

・一人暮らしの人が食事で最も重視するのは、「おいしいものを食べること」ですが、年代とともに

 「おいしいものを食べたいグルメ志向」から「栄養バランスを気にする健康志向」へシフトしていく

  様子が見られました。また、男性は年とともに食への関心は薄れていく傾向が見られます。


②特徴が大きくみられた世代について

大きな特徴がみられた年代は、20代女性と60代男女であり、この2つの層については

食生活の意識や実態などが他の世代とは大きく異なる結果になりました。


●20代女性は、食事は誰かと食べたい。栄養バランスよりグルメ志向。

・約8割以上が誰かと食べたいと感じています。特に「平日のお昼」では約6割、「休日の夕食」では

 約4割の人が誰かと一緒に食べているようです。

・「栄養バランスを気にする健康志向」より「おいしいものを食べたいグルメ志向」の方が強く、

   バランスのよい食事を「ほぼ毎日2回以上」とっているのは10%以下でした。


●60代男女は自炊中心。栄養バランスを意識して実践している。

・自炊率が50代より20%以上も高まり、外食はほとんどしないようです。

・食事で最も重視しているのは「栄養バランス」であり、その食事内容を実践している世代です。



【調査項目】

1)共食意識と実態

一人暮らしの人は、平日、休日に関わらず、基本的には一人で食べる傾向が見られますが、

一人暮らしであっても半数の人は「誰かと一緒に食べたい」という気持ちを持っていることが分かりました。

男女とも40代を超えると共食意向を示す割合が減少しますが、20代女性は、「誰かと一緒に食べたい」という気持ちが約8割と目立ちます。
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