壮麗な建造物群にうっとり、モロッコの世界遺産、バラ色の街・マラケシュの史跡地区を歩く (1/3ページ)

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壮麗な建造物群にうっとり、モロッコの世界遺産、バラ色の街・マラケシュの史跡地区を歩く

ピンク色に染まった建物で統一された街並みから、「バラ色の街」と称されるモロッコの古都・マラケシュ。重要な歴史的建造物がひしめくメディナ(旧市街)は、まるごと世界遺産に登録されています。

なかでもメディナの南に位置する「史跡地区」と呼ばれるエリアは、宮殿などの壮麗な建造物が集まる場所。今も歴史の息づかいが聞こえてきそうなマラケシュの史跡地区をのんびりと歩いてみましょう。

・クトゥビア

まずはマラケシュの代名詞、ジャマ・エル・フナ広場の向かいに立つモスク、クトゥビアからスタート。ひときわ高いミナレット(尖塔)をもつこのモスクは、今も昔も変わらないマラケシュのランドマークです。

1199年に造られた高さ77メートルのミナレットは、スペインのセビーリャにあるヒラルダの塔と並んでムーア様式の傑作といわれています。残念ながら非イスラム教徒は中に入ることができませんが、外からその端正なシルエットを堪能しましょう。

・アグノウ門

クトゥビアから南へ歩くこと約10分、「マラケシュで最も美しい門」といわれるアグノウ門に到着。12世紀に建造された堂々たる風格を漂わせる門で、アーチの周囲には馬蹄形や半円形の模様やコーランの一節が刻まれています。

スルタンが宮殿に行くために通った門でしたが、死刑に処された罪人の首をさらす場所でもあったのだとか。

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