一人暮らしでコスパがいい暖房器具は? 電気代節約に! (4/6ページ)
しかし、冬の暖房器具用家電は種類が豊富ですから、選ぶときにはライフスタイルに合わせたものを選びましょう。
<暖房器具の特徴をチェック>まず、冬の暖房器具には、こたつやセラミックヒーターなどのように「身体の一部や部屋を部分的に暖める」タイプのものがあります。室内の温度にこだわらず、潜ってしまえばポカポカというこたつも、場所をとるというデメリットが気になります。しかし、必要なときに出せばいいという電気ストーブやセラミックヒーターは、コンパクトだからといっても部屋全体を暖めることは難しいかもしれません。
もうひとつは、仕切られた空間や締め切った「部屋の全体を暖める」タイプです。これは、エアコンやヒーターは、全体を暖める器具になります。ヒーターはパワーがあるので、すぐに部屋を暖めることもできますが、石油が高騰しているので節約しながら使うことも必要です。
しかし、エアコンの場合、すでに部屋に取り付けられていることもあり、購入する価格は不要ですが、部屋が温まるまでに少し時間がかかります。朝や帰宅時に合わせて、暖めたいときはタイマーを使用することが必要になります。
コスパのよいこたつも一人暮らしの暖房器具としてはおすすめです。しかし、お住まいの地域が寒冷エリアの場合や、家具の配置によってはこたつが置けないこともあります。ですから、一人暮らしを始めるお住まいが見つかったなら、「身体の一部や部屋を部分的に暖める」タイプか、「部屋の全体を暖める」タイプから暖房器具を選んでみましょう。
<スペースがあるならダブル暖房器具>寒さの気になる地域の場合は、コスパのよいこたつをエアコンなどと併用する「ダブル暖房器具」もおすすめです。一人暮らしを始める前に、購入する家具を決めるときがポイントになります。これから、部屋のチェックを始めるなら、こたつをカフェテーブルとしたり、机を買わずにこたつを使用したりするなどの工夫ができるかもしれません。