煎りたてのほうじ茶を作って味わう!京都・宇治市「福寿園宇治茶工房」でほうじ茶づくりを体験してみた (2/4ページ)
1回煎る分は50グラム、煎る作業は2回行います。

・10分間ひたすら煎り続ける
ほうじ茶づくりにおける秘訣は、約130度以上の高熱で焙じ、ほうじ香がするまで焙煎すること。焙煎時間は約10分。箸で小刻みにひたすら煎り続ける作業が必須になってきます。

緑色だった煎茶が、煎り続けることによって茶色に変化し、香ばしい香りがしてきます。茶葉が偏らないように全体に火をかけるという意識を持つことがポイントです。

・ほうじ茶をざるに越して完成
最後に用意していた「ざる」で煎った茶葉を越します。越すことでさらに繊細なほうじ茶が完成します。うちわで茶葉が冷めるまで扇ぎます。これで作業の半分が終わりました。
残り50グラムの煎茶を使用し、もう一度同じ作業をします。